デマンドコントロールシステム(デマンド監視制御)

デマンド管理の概要

デマンド管理とは、最大需要電力を抑制し電力需給バランスを図ることです。需要側にとっては電気料金の削減に直結します。
最大需要電力とは30分間に使用した電力量のことで、冷房需要の高まる夏季の午後などには大きくなる傾向があります。最大需要電力のうち最も大きいものを最大デマンドと呼び、電気料金(基本料金)のベース金額として用いられます。
電気を使用した結果は、毎月、電力会社などから送られてくる請求書で把握できます。電力使用量、最大需要電力、電気料金などの概要はわかりますが、最大需要電力の発生日時やその時の使用状況などの詳細はこの票から読み取ることはできません。これらの情報がデマンド管理には必要となります。
デマンドコントローラー(デマンド監視装置、デマンド制御装置)は電力使用を絶え間なく監視し、最大需要電力の抑制・低減を手助けしてくれる装置で、「省エネでまこん」では電力使用量など関連するデータを長期保存する機能や分析表示機能まで備えています。これらのデータを集約することで得られた知見は省エネ対策などにも役立ち、活用次第で将来の見えない利益を生み出してくれることが期待されます。

電気見える化(3年間の電力使用量)

電気見える化(3年間の電力使用量)

契約電力の決まり方

契約電力の決まり方

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・デマンドコントローラーのご紹介(ちらし)>>

省エネでまこん

電気の見える化(省エネでまこん)

電気の見える化

「省エネでまこん」は電気の使い過ぎをお知らせするデマンド監視制御装置で、以下のようなスマートなデマンド管理機能により確実なピークカットが期待できます。

  • 蓄積データの知識化により、最大デマンドの未然抑制
  • デマンド予測を行うサンプリング時間は10秒と高速
  • 警報時に遮断を行う負荷容量を予測制御へフィードバック
  • 電気の使い過ぎ警報も含め、スマホ等にリアルタイム表示
  • きめ細かい計測により、対策効果まで確認可能

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見える化を体験する>>
この「見える化を体験する」のサイトでは、デマンド予測グラフ、詳細グラフ(30秒間の平均電力)などの電力使用状況がリアルタイムに閲覧できます。

デマンドシミュレータ(7+1)

デマンドシミュレータ(7+1)は、デマンド制御を行った場合の経済効果をシミュレーションするツールです。効果計算に必要な7項目を電気の請求書などから転記します。最後にデマンド目標値を入力すれば、電気料金の削減効果などが自動計算されます。金額のほかにデマンド目標値なども示されるので、導入の判断材料としてご活用ください。

デマンドシミュレータで契約電力をチェックする入力説明はこちら>>

デマンド管理関連情報

デマンド管理に関する用語等はこちらをご参照ください。