省エネ支援

省エネ支援

2022年07月

省エネOODA

OODAループを「省エネ取り組み」に落としてみました。(PDCAよりも)スッキリします。

1.Observ
省エネOODA

OODAループを「省エネ取り組み」に落としてみました。PDCAよりもスッキリします。observ(観察)には省エネでまこんが最適です

省エネに取り組む際、まずは現状、特にエネルギー消費(特定の機器・装置あるいは幹線回路等)を把握します。
1~5分程度の間隔で24時間計量しますので、そのうち普通には気づかないことがたくさん見えてきます。
つまり、一定期間の量のほかに、いつ稼働していつ停止しているか、稼働しているときの大きさ、夜間や休日にも関わらず以外に消費電力が多い、など感度を上げて眺めてみるとたくさんの”なぜ”が湧いてきます。把握するには「省エネでまこん」のような見える化システムが適しています。

省エネでまこんは、設置作業が簡単なのですぐに計測できる計測中のデータはWEBブラウザでリアルタイムに閲覧できる、また保存したデータもグラフ上にすぐに再現・比較できるなど工夫を凝らしており、エネルギー消費上の問題が見つけ易いシステムとなっています。

2.Orient

次にこれらのデータ及び関連情報を分析し、課題発掘や考えられる省エネ対策を全て抽出します。 具体的には次のDecideへ引き継げる内容に仕上げるステップですが、 そのためには、省エネのノウハウを持っている専門家のアドバイス(※ 省エネ6)が欠かせません。

3.Decide

次に、省エネ効果や必要なリソース、取り組み方法・取り組み易さなどを総合的に勘案し、取り組みの順位付けを行います。
その後は実際に対策に取り組んでいきますが、取り組み中は必ず継続して計量し、次ステップの「Act」へバトンタッチします。

4.Act

効果は計算どおりか、効果の少ない場合はなぜかなど原因究明し、管理方法・管理値など共有することが次への取り組みや水平展開にも影響を与えますので、しっかりと行います。


※省エネ6(シックス) 省エネの着眼点は以下の6項目にほぼ集約されますが、機器や装置のエネルギー消費状況を正確に把握することが基本であることは言うまでもありません。
①適正量(空調温度、コンプレッサ圧力、ポンプ水量など)
②適正時間(稼働時間、稼働タイミングなど)
③高効率運転化(空調室外機・コンプレッサ熱排気など排熱の効率化あるいは台数制御など)
④損失防止(配管保温、断熱等)
⑤回収(排熱回収、全熱交換器など)
⑥高効率機器・設備への更新、新設(インバータコンプレッサへの更新)

省エネ支援(電気)

  • 省エネ診断による省エネ改善のプランニング

    ・負荷電流や電力等の計測も含めた現状把握
    ・省エネ効果・費用のシミュレーション

  • 主なプランニング

    エネルギー見える化システムの導入・活用(省エネでまこん)
    ・ポンプ・ファンのインバータ化(設計・制御盤制作・改造・調整含む)
    ・高効率変圧器への更新
    ・そのほか、照明の更新,インバータコンプレッサの導入等

省エネお役立ち情報

・省エネに取り組みたいが何をしたらよいか分からない方は省エネ診断(省エネセンター)がおすすめ。費用は無料。
・省エネ推進で大切なことは、省エネの意味・意義を理解(資源エネルギー庁)し、目標を設定して実行すること。