デマンド管理

DEMAND MANAGEMENT

最大デマンドを、
発生後の対応から
発生前の管理へ

電気料金の請求書だけでは、ピークが「いつ・なぜ」起きたのかは分かりません。計測データを使って兆候を捉え、現場と一体となって知見を蓄積し、少しずつ対処していくことが基本です。

「下げる」には、ピークの正体を知るべし

最大デマンドは、主に同じ時間帯に複数の設備の稼働が重なることで発生します。日々の操業を止めずに改善するには、設備ごとの使われ方とピーク時の状況を結び付けて把握することが欠かせません。

電気の請求書だけでは
原因が追えない

月ごとの結果は分かっても、どの設備がいつ重なったかは判断できません。

ピークへの対応が
担当者頼みになる

兆候に気付く仕組みがないと、現場の経験や偶然の対応に依存してしまいます。

対策の効果が
わかり易い

省エネの場合は効果があいまいなことがありますが、デマンドの場合は効果がはっきり表れます。

計測から検証までを、一つのサイクルに

デマンド管理は対策効果がわかり易いため、関係者と連携を図り積極的に取り組むのがおすすめです。

01

計測

30分ごとのデマンドと設備の稼働状況を、同じ時間軸で捉えます。

02

予測

当月の最大値や直近の推移から、ピークに近づく兆候を読み取ります。

03

警報・制御

現場への通知や、あらかじめ決めた優先順位に沿った運用判断へつなげます。

04

効果検証

実施した対策とデータを比較し、次に残す運用・見直す運用を判断します。

デマンド管理を、導入・運用へつなげる4つの入口

01 / LEARN

仕組みを知る

デマンドの基本、契約電力との関係、管理の考え方を確認します。

02 / OPERATE

導入・運用を知る

監視・警報・制御を、工場の運用にどう組み込むかを確認します。

03 / REVIEW

削減可能性の確認

まずは契約条件とピークの状況を整理し、改善余地を見極めます。

請求書の7項目と目標値1項目で、年間の削減効果を概算できます。

04 / NEXT STEP

製品・相談へ進む

計測から見える化、現場への通知・運用支援まで、状況に合わせてご相談いただけます。

導入前に、確認しておきたいこと

最初からすべての情報がそろっている必要はありません。分かる範囲を整理すると、計測の範囲や進め方を具体化しやすくなります。

  • 直近12か月の電気料金明細、契約電力
  • 最大デマンドが発生した日・時間帯
  • ピーク時に稼働していた主な設備と操業予定
  • 時間をずらせそうな設備、調整できる運用
  • 受電方式・計測器の状況

資料がそろっていない段階でも、現状の課題からご相談いただけます。

デマンド管理を詳しく知る

仕組み、運用の進め方、削減効果の考え方、用語をテーマ別にまとめています。検討内容に合わせてご覧ください。

料金・制度・画面例は掲載時点の内容を含みます。実際の検討時は最新の条件をご確認ください。

CONTACT

現状のピークを、改善の判断材料に

対象設備や操業の状況を伺い、必要な計測・見える化と、無理のない進め方をご案内します。