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エネルギー管理は、装置を設置して終わりではありません。記録されたデータを継続して確認し、ピークの原因、目標値、運用方法をお客様と共有しながら見直します。
売り切りで終わらない運用支援
一般的なデマンド監視装置では、導入後の判断や目標値の管理を自社で行うことがあります。「省エネでまこん」では、ピークや通常と異なる変化が発生した際に記録データを確認し、原因と対策の候補をお客様と共有します。
個別の事例を次の運用へ反映し、デマンドの抑制と省エネ改善を継続できる状態をつくることがリモートフォローの目的です。
リモートフォローの流れ
1. 記録する
受電電力、警報、設備データなどを継続して記録します。
2. 変化を確認する
ピークや普段と異なる負荷を見つけ、発生した時間と条件を整理します。
3. 原因を共有する
現場の作業・運転状況と照合し、考えられる原因と対応案を共有します。
4. 見直す
対策後の変化を確かめ、目標値や運用方法を次の期間へ反映します。
お客様とコモネバレーの役割
お客様
- 生産計画、設備運転、保全作業など現場情報の確認
- 実施可能な対策と運用上の制約の判断
- 決めた対策の実施と現場への展開
コモネバレー
- 記録データの変化と発生条件の整理
- 原因を確認するための着眼点と対策候補の提示
- 目標値の見直しと対策効果の確認支援
フォローを支えるデータの流れ

工場・事務所で取得した電力パルス、時刻、警報イベントなどをクラウドへ送り、Webブラウザから確認します。専用アプリを使わず、パソコン、タブレット、スマートフォンで同じ情報を共有できます。
通信方式、対応機器、保存期間、外部制御の範囲は構成により異なります。詳細は最新のシステム構成・仕様をご確認ください。
継続して見直すテーマ
デマンド目標値
過大なピークを減らしながら、超過を防げる目標になっているかを確認します。
ピークの要因
曜日、時間帯、設備の起動順序、生産条件など、繰り返す条件を整理します。
省エネ対策の効果
対策前後を同じ条件で比べ、削減効果が継続しているかを確認します。
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